意外に難しい照明器具選びとスイッチの配置

2017/11/30

間取りにこだわる人は多いかと思いますが、間取りを決めた後に決めていくのは照明器具とスイッチの配置です。良かった点は1階リビングやダイニングは天井埋め込み式の照明を選びましたので圧迫感なく広く感じます。こだわりのない個室についてはシーリングライトを選んだのですが、埋め込み式と比較するとやはり圧迫感があります。
ライトカバーによりおしゃれに演出することも可能でメリットなのでしょうが、丸型、角型により部屋のイメージも変わりますので今後部屋の模様替えを考えたときに、個性的すぎるデザインを選ぶと後々後悔することになります。そう考えると、部屋のイメージに左右されない埋め込み式の方がオススメです。
玄関ポーチ、玄関ホール、トイレ、脱衣所については、人の出入りは頻繁にありますが留まる時間は短い場所にはやはり感知式のライトがオススメです。
うっかり電気の消し忘れということもなくなりますし、感知式で廊下なども安全に足元を照らす商品も選ばれることをオススメします。
その他、スイッチの場所ですが、人間工学的に動線上をしっかり考えて配置した方が良いです。我が家の困っている箇所はトイレのスイッチの場所で、扉から少し離れた場所にあるため暗闇でスイッチの場所を探すのに慣れるまで小さなストレスでした。そのため消し忘れなども生じます。その点でトイレも感知式の照明器具を選んでいれば良かったと後悔しています。間取り図で見ている段階ではその違和感には気づきにくいもので、実際に使うことをシミュレーションしておくことが必要です。また照明といえば家の中の照明に目が向きますが家の外回りの照明も重要です。コスト面で後付けで良いかと思いがちですが電気関係は、いざ設置したいとなっても配線の関係で設置できないとなる場合も多いからです。防犯、安全性を考えて後で設置するよりは最初の間取り図を考えていく段階で同時に考えておくことが必要でムダがないと思います。

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