こんな家には絶対住みたくない!色んな角度から考えてみました。

2017/10/25

皆さんは「こんな家に住みたい」とか、「こんな場所に住みたい」と夢を膨らませてマイホームをお探しになりますよね?
でも、ちょっと待って下さい。
家を買ったらこんな良い事がある!というプラス思考だけを持ってマイホームを買うと、失敗するリスクが高まります。
プラスで考えた分、マイナス部分も冷静に考える事で、賢い家選びができるはずです。
そこで、今回は、私が考えうるマイホーム注意点のようなものをまとめてみました。

まず最初に思いついた事は、「瑕疵物件」です。
どんなに素晴らしい施工をされた家でも、は5年、10年と古くなっていくにつれて修繕が必要になる物なので、はじめから瑕疵物件であると紹介された物件には、正直住みたいと思えません。
特に、水回りや建付けなど、今後解体のリスクが高まるかもしれないと思うと怖くて手が出せません。
瑕疵物件を購入する際は、徹底的にその原因を突き詰める必要が有ります。
瑕疵には時効もありますので、注意が必要です。
そして、1Fをくり抜いて車庫を作っている家というのにも抵抗があります。
何故なら、耐震性の問題で心配になるからです。
柱に車をぶつけるリスクが高いので、それも心配です。
1F部分をくり抜かれている車庫は非常に狭そうに皆さん使っていらっしゃるケースが多いので、大変そうだな、と思います。
分譲住宅でよく、住宅同士の間隔が非常に狭い作り方をしている所を散見しますが、そうした所にも住みたくありません。
お隣同士のプライバシーが保たれない、近隣トラブルが心配という理由があるからです。
また、こうした分譲住宅は壁の高い位置に窓を作ったり、小窓を多用して採光を得ようとする所が多いですが、窓掃除の実際の労力や、隣の家や通行人からのぞきこまれるリスクを思うと、住みやすそうという印象を持てません。
ベランダ、バルコニー部分についても気になる点が有ります。
屋根がかからないベランダやバルコニーは非常に腐食が早いです。
たとえば、私の親戚の家が正にそれで、住みはじめて3年でベランダが落下しました。
親戚も、「誰も使っていなかったから良かったものの、築3年でまさかベランダが落下するとは思っていなかった」、「修繕費が非常にかさんだ」と憤慨していましたので、ベランダ、バルコニーはしっかりとした造りの家を選びたいものです。
もう一つ大切なのが、外壁塗装です。家の顔と言ってもいいと思います。
これに関しても、仕上がりが安っぽい、雨だれの目立つ外壁の家には住みたくありません。
雨だれが有るだけで家全体がみすぼらしくなる上、定期的な外壁塗装に数十万以上出せませんし、足場を組むとなれば、塗装より足場代の方が高くなることもあります。
家というものは時間の経過と共に、自分の老いと重なって古くなるものですから、維持管理しやすい家という物を、賢く選びたいですね。

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